「社会交流が大切」・山内院長、寝たきり予防の講話

医和生会山内クリニックの山内俊明院長が28日、いわき市の北白土公民館で、寝たきり予防のほか、認知症、地域包括ケアシステム、救急時のため延命治療の意思表示を記す「わたしの想いをつなぐノート」について講話をしました。来場した住民32人は、介護予防のために社会と関わりを持ち、支え合う地域をつくることの重要性に理解を深めました。↑講話する山内クリニックの山内俊明院長● 要介護状態の前段階 「フレイル」とは?山内...

「口コミ」効果 来場者も定着・オレンジカフェ ラウンジミュウ

認知症や介護の悩み相談をする交流の場「オレンジカフェ以和貴」が毎月第4火曜日午前11時から、いわき市内郷地区の市総合保健福祉センター内の「ラウンジ・ミュウ」で開かれています。認知症予防の講話、体操、レクリエーションが活発に行われ、27日のカフェでは20人ほどで満席の会場が来場者でいっぱいに。「口コミ」で増えた来場者は定期的に訪れ、定着してきているようです。● 健康講話や体操、レクリエーションなどが充実現在...

あなたのやりたいことは?・よつくら塾で「生きがい」の講話

支え合う地域づくりを担うリーダーを育成する「いわき医療介護学校『よつくら塾』」がこのほど、いわき市役所四倉支所で開かれました。今年4月に開講して以降、受講生は介護や健康について専門家から学んでいます。3回目の「塾」では、講師の作業療法士が「食事や運動と同様に大切」という「生きがい」をテーマに講話し、受講生は生活の改善に役立てていました。↑「生きがい」の大切さを強調する木田さん● 「食事や運動に加えて『...

障がい者もお年寄りも 楽しく汗・訪問ヨガ教室主宰の藁谷さん

「お年寄りや障がい者にもヨガで体を動かしてほしい―」。いわき市で訪問ヨガ教室「Re.yoga Lotus(リ・ヨガ・ロータス)」を主宰する藁谷弘子さん(43)は、若者からお年寄りまで幅広くヨガを指導しています。生徒には90代もおり、無理なく汗を流せるのでお年寄りにも好評。寝たきりの方も含めた自宅訪問レッスンもできるといいます。先月からは障がい児施設でボランティア指導も始めました。軽運動で集中力向上や心の安らぎなどの効果...

医療や介護 ロボットがお手伝い・体験会

「医療や介護を手伝ってくれるロボットがいたらなあ…」。スタッフのそんな夢をかなえてくれるロボットが勢ぞろいした体験会が22日、いわき市のかしま病院で開かれました。認知症者らの心を落ち着かせるアニマルロボット、会話して盛り上げるコミュニケーションロボット、介護士の腰の負担を軽減するロボットなど8機種がずらり。来場した医療、介護のスタッフらは、実際にロボットに触れて体感していました。↑メンタルコミットロボ...