お年寄り支援の課題やアイデア共有・平地区中地域ケア会議

第2回平地区中地域ケア会議が7日、いわき市社会福祉センターで開かれました。前回の会議後に行われた委員へのアンケート調査結果を報告し、「介護力低下」「孤立化」「認知症と生活機能低下」の点で多くの課題が出たことが分かりました。それを受けた望ましいサービス案も報告されました。協議では、委員から「子育て」と「介護」の両分野の課題解決につながる案も挙がりました。● お年寄り支援で感じる3つの課題委員は15人(※1)...

医を業として・齋藤光三氏伝記⑦~若き世代へ

いわき市勿来地区の齋藤内科(現在は閉院)の院長・齋藤光三氏(享年82)は晩年、体調を崩して入退院を繰り返す。支えられる「患者」に立場が代わった齋藤氏の看護に携わっていたのが、当時「かしま訪問看護ステーション」の訪問看護師だった阿部めぐみさん(37)=現・かしま病院訪問診療課課長代理。齋藤氏と交わした会話や握手を通した思い出の数々がよみがえる。阿部さんは交流を通して「看護師としての原点を学んだ」と多大な影響を...

認知症相談窓口 つくろう・「内郷・好間・三和地区中地域ケア会議」

いわき市内郷・好間・三和地区(※1)の「中地域ケア会議」が11月27日、同市の好間公民館で開かれました。地域住民や医療、福祉関係者が健康な地域づくりをめざし協議を続けている「高齢者生活安全・移動手段」「認知症」「医療と介護の連携」の3部会の活動経過報告がありました。中山間地域の生活課題を把握するアンケート調査や、地域の医療機関や福祉施設と連携した相談窓口づくり、「介護塾」の企画などの経過が共有され、委員か...

終末期ケア「栄養よりも好物」 多職種で多彩な議論・デスカンファレンス

亡くなった患者の終末期ケアや生き方を振り返る「デスカンファレンス」が21日、いわき市平地区の竹林貞吉記念クリニックで開かれました。3回目の今回は、当法人の居宅介護支援事業所の介護支援専門員(ケアマネジャー)・中野美奈が、自宅、病院、施設で亡くなった6人の看取りケースを振り返って発表。参加した医療や介護の専門職からは「訪問薬剤師」「食」「福祉用具」「地域」をテーマに議論し、多彩な視点から今後の連携ケア改善...

手料理で医師を応援!「お姉さんの会」・かしま病院とコラボ

医師を温かい手料理でおもてなし交流する「いわきの医師を応援するお姉さんの会」が11日、いわき市のかしま病院で開かれました。同病院が主催する講演会と連携して企画され、多くの医師らが出席。会場にはおでんやケーキなどまごころのこもった一品が並びました。舌鼓を打ちながら懇親、講演を通して学び、フラダンスのパフォーマンスで会場は盛り上がりました。 ↑参加者でフラダンスをして親睦を深めました● 2016年4月から隔月開...