お年寄りの低栄養化防止へ 地区住民ら勉強・久之浜・大久地区

お年寄りの低栄養が課題といういわき市久之浜・大久地区でこのほど、同地区の地域防災交流センター「久之浜・大久ふれあい館」を会場に、出前講座が初めて開かれました。住民が管理栄養士から講話を聞き、効果的な食事法や低栄養の住民を発見する方法を学びました。 ↑講話した管理栄養士の笠原さん● 低栄養が課題の久之浜・大久地区四倉・久之浜大久地区中地域ケア会議で、久之浜・大久地区のお年寄りの低栄養が問題になったのが...

訪問看護のターミナルケア・医和生会訪問看護師が講話

医療・介護をテーマに定期的に研修会を開く「いわきコミュニティー・ケア・ネットワーク」が11日夜、いわき市のかしま病院で開かれました。あんざいクリニックの安齋光昭院長がお年寄りの自動車運転免許返納について、医和生会コスモス訪問看護ステーションの訪問看護師・鈴木聡子科長がターミナルケアについて、それぞれ講話しました。● 長年続く「いわきコミュニティー・ケア・ネットワーク」市内の医療、介護福祉関係者でつく...

歩行や立ち上がり動作、改善・HAL治療の成果報告

世界初のロボット治療機器「HAL®(ハル)医療用下肢タイプ」を福島県で初導入したいわき市の「いわき病院」が5日夜、同市総合保健福祉センターで成果を報告しました。今年4月の導入から7月まで患者4人が使用し、歩行や立ち上がりなどの動作で改善が見られました。● 電位信号を読み取り、身体動作を補助HALは、患者が体を動かそうとする時に発生する筋肉の微弱な電位信号を読み取り、身体動作を補助する治療機器。神経に刺激を与えて...

認知症カフェ、運営のカギは「連携」「演出」・研究員招き公開講座㊦

認知症カフェの意義や持続可能な運営を考えようと、いわき市でこのほど開かれた公開講座「認知症カフェを知ろう~継続と運営のアイデア」(主催:福島県小規模多機能型居宅介護事業連絡会)。講師の認知症介護研究・研修センターの主任研修研究員の矢吹知之さんが、イギリスとオランダで行った認知症カフェの実地調査を交え、両国の認知症カフェの違いや、自身のカフェ運営の例を紹介しました。多団体との共同運営や、カフェらしい学...

認知症カフェ、なぜ必要?・研究員招き公開講座㊤

認知症カフェの意義や持続可能な運営を考える公開講座がこのほど、いわき市の「いわき・ら・ら・ミュウ」で開かれました。ヨーロッパの認知症カフェを現地調査した研究員を講師に招き、参加者はそのカフェの必要性、哲学、運営方法について学びました。国が2020年まで全市町村に認知症カフェの設置を目指す一方、現場では継続した運営に課題も多いのではないか。運営団体や設置を考えている方の参考になるのではと、この講演の内容...