「目標へ、一歩一歩」・4月の取材雑記と記事ランキング

▼始まりの季節4月。入職式が行われた1日、前職を定年退職して医和生会に加わったオールドルーキーも含め、3人が新たな一歩を踏み出しました。新卒者2人は、医和生会グループの社会福祉法人「いわきの里」の入職者2人と一緒に事前研修。恒例の目標発表では、山内俊明理事長らを前に志を立てました。「一人でも多くの人を助けたい」「笑顔を絶やさない介護士に」。自分の目標を人前で発表する勇気に心打たれました。↑現場研修を前に...

四倉地区で初!・オレンジカフェできました!

認知症や介護に悩む住民らの交流の場「オレンジカフェ以和貴」が27日、いわき市四倉地区の喫茶レオで始まりました。市内7カ所目で、四倉地区では初。福島県の地元紙、福島民報と民友の両社の記者も取材に駆けつけるほどの注目度で、初日から会場はにぎわいました。毎月第4木曜の午後1時半から開催されます。● 市内で7カ所目「オレンジカフェ以和貴」は、常駐する医療・福祉の専門家に認知症や介護の悩みなどを無料で相談できるサ...

LINEやっています・医和生会

医和生会は無料通話アプリケーション「LINE」で、山内クリニックの診察情報などを毎月発信しています。利用者数が増加しているこの媒体を駆使し、どうご利用者様に有意義な情報を届けるか、まだまだ試行錯誤中です。● 国内6800万人超がLINE利用「LINE」は、ユーザー同士で情報を共有し合えるスマートフォン向けの無料通話アプリで、メッセージのやり取りも簡単にできます。運営する「LINE」が発表する「LINE 2016年10月-2017年3...

奮闘中①・新人の泉さん

医和生会グループに今月入職した4人は現在、現場研修でもまれています。事前の研修で志を高らかに宣言した新人は、介護・福祉の経験がまったくのゼロ。社会人なら誰しもが通る最初の“試練”を、どう過ごしているのか。新人の奮闘記の初回は、生活相談員として採用された社会福祉主事の泉成美さん(22)です。顔をすぐ覚えてもらうにはもってこいのパッチリした目。いすに座るご利用者様と同じ視線の高さになるよう、泉さんはひざを床...

めざせ接遇マスター!・8年続く委員会

職員マナーの向上を目的に、医和生会は毎月テーマを決めて各職場で接遇の改善に取り組んでいます。隔月で開催される接遇委員会が19日、医和生会の会議室で開かれ、職場代表の委員が2、3月の活動成果を報告しました。さらに4、5月のテーマがそれぞれ「環境美人」「あいさつ美人」と発表、現場での反省事例と改善策をまとめた現在編集中の「実用マナーマニュアル」の内容確認、新キャラクター入りの接遇委員ワッペンの配布がありまし...

医療と福祉連携 「デスカンファ」挑戦へ・平地区「地域連携の会」

いわき市平地区の医療・福祉関係者らがつながりをつくる「平在宅療養多職種連携の会」が20日夜、医和生会の会議室で開かれました。亡くなった患者のケアや生き方を振り返る「デスカンファレンス」を様々な職種一堂で取り組もうという提案や、介護支援専門員(ケアマネジャー)が行っている支援の事例発表がありました。「デスカンファレンス」は来月スタートし、初回は「連携の会」メンバーのみで試み、2回目以降はメンバー以外にも...

花を生けて笑顔咲く・「まごころ」でフラワーアレンジメント

医和生会まごころデイサービスのご利用者様がこのほど、同所でフラワーアレンジメントを楽しみました。カラフルな花々が生けられ、ご利用者様に笑顔があふれました。● 「腕の見せ所」と気合ご利用者様13人は、キンセンカ、スターチス、ストック、ポトスの花を、それぞれのカップに思い思いに生けました。職員から「黄色とオレンジはビタミンカラーで、元気が出る色です」と説明を受けると、「ほんと?」「すごい」と驚き。「腕の...

介護予防へ 住民に講話・山内院長

住民の介護予防や地域のつながりづくりの一環で、医和生会山内クリニックの山内俊明院長が19日、いわき市平地区の谷川瀬公民館で、地区住民に健康づくりや在宅医療のアドバイスをしました。● 健康づくりや在宅医療をアドバイス医和生会地域連携室が、谷川瀬地区の住民グループ「谷川瀬むつみ会」に呼び掛けて開催。山内院長は「健康に長生きするために今、できること」と題し、健康寿命を伸ばす方法、認知症の対応方法などについ...

増やすぞ つどいの場・「全国初」、いわき市が新事業

介護予防や支え合う地域づくりを促進しようと、いわき市は本年度から初めて「つどいの場」創出事業に取り組みます。健康や友達づくりの場を近所につくりたい市民に、市は「体」「学」「食」「楽」をテーマにした多彩なプログラムを提案し、会場使用料と講師料を支援します。介護保険給付費が急速に増加しているいわき市で、この事業は現状を打破するための試み。市地域包括ケア推進課の猪狩僚主査は「多彩なプログラムの提案も含め...

ホームページ一新へ協議始まる・広報委員会

医和生会の広報委員会がこのほど、医和生会の会議室で開かれました。広報委員4人は、完成した広報誌「広報医和生」の第8号の報告や、ホームページの一新と山内クリニック外来診療待合室の掲示物の見直しについて初めて協議しました。● 活動開始から3年半広報委員は2013(平成25)年10月、若手職員同士のつながりづくりも目的にスタート。ホームページやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、広報誌などを通し、医和生会の...

健康・介護の悩み、無料相談・いわき市平サロン「ひなたぼっこ2」

※2017年9月より記事中の開催場所が「スカイストア」から「さわきや(福島県いわき市平中町23-3)」に変更(2017年9月2日更新)介護や健康の悩みを無料で相談するいわき市平地区のサロン「ひなたぼっこ2(ツー)」が毎月第1と第2の木曜から土曜まで、スカイストアで開かれています。北海道大学老年看護学研究室が運営し、常駐する看護師が訪れる地域住民の心に寄り添っています。● 一時は終了も昨秋復活「ひなたぼっこ」は2012(平成24)...

終末期「私の想い」㊦~介護する職員

医和生会小規模多機能型「すばる」で静養する木幡サト子さん(104)を献身的にサポートしている職員。サト子さんが望む最期を実現させようと、担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)で「すばる」の管理者・日塔寿子さんは、長男の英雄さん(84)と話し合いながら職員一丸で介護に当たっています。長男の英雄さんの期待に応え、サト子さんをサポートする現場スタッフの想いとは-。3回連載の最終回。↑サト子さんを温かく見守る日塔さん...

花にうっとり、春満喫・4施設でお花見

桜が見ごろを迎えた今週、医和生会の小規模多機能型「すばる」「さらい」、通所サービス「まごころ」「きらく」がそれぞれ、いわき市内でお花見を行いました。さわやかな春の日差しを浴び、ご利用者様が桜を楽しみました。↑春の日差しを浴びて花見を楽しむご利用者様とスタッフ=2017年4月13日、いわき市のいわき公園● 多彩な花々にうっとり「すばる」は12日、いわき市フラワーセンターでお花見。職員5人に見守られたご利用者様5...

お陰さまで開業24年・山内クリニック

いわき市で在宅医療を先駆けて取り組んできた医和生会山内クリニックが12日、開業24年を迎えました。「患者様が自分の生活の場で安心して療養を継続してほしい」とスタート。その思いは今も変わらず、山内俊明理事長は「急速な高齢化に伴い、地域でお互いを支え合わなければならない時代がきている。地域の和をつくり、お互い支え合える環境をつくりたい」と、今後の目標を話しています。↑2012年4月7日の山内クリニック周辺の空撮●...

理論派の"IDケアマネ"鈴木・スタッフ紹介

異色の経歴を持ち、持ち前の数学の知識を生かす鈴木直樹(42)は、医和生会居宅介護支援事業所の理論派ケアマネジャーです。担当するご利用者様を多数抱えるも、データを駆使して作業効率を改善する、まさに“IDケアマネ”。「理論派」というと堅物のイメージがありますが、実際はマラソンと高校野球を愛する愛きょうたっぷりのスタッフです。↑医和生会居宅介護支援事業所の鈴木直樹さん● 理論派の原点、介護の原点鈴木が論理的思考力...

薬局にカフェ!?・「雄飛堂」

いわき市内郷地区の市立総合磐城共立病院前にある「雄飛堂(ゆうひどう)」は、カフェが併設されている珍しい調剤薬局です。喫茶店の営業許可書のあるれっきとしたカフェで、もちろん薬剤師が常駐。診察や薬を受け取る待ち時間でもゆっくりでき、病院前にあるお店ならではのニーズに応えた健康グッズや食品も並んでいます。● 落ち着いた空間運営に関わる雄飛堂いわきエリア主任の中瀬潤子さんは「平在宅療養多職種連携の会」の参加...

終末期「私の想い」㊥~介護する長男(84)

本人が自分らしく生きられないなら、木幡サト子さん(104)の延命治療を望まない長男・英雄さん(84)。自宅で一人暮らしを送りつつ、母親が生活する医和生会小規模多機能型「すばる」に毎夕、食事介助に通っています。母親との何気ない、でも大切な数時間-。連載2回目は、終末期の母親を介護する英雄さんの想いに迫ります。↑母親のサト子さんと何気ない時間を過ごす長男の英雄さん(左)=2017年3月29日午後4時16分・医和生会小規模多...

認知症カフェ、やっています!・ボランティア「高齢者を支援する若者の会」

いわき市の20~30代の医療福祉関係者らでつくるボランティア団体「高齢者を支援する若者の会」は毎月第1土曜日、同市平地区のレストラン吉福で認知症者や介護者の悩み相談をするカフェを開いています。広報活動に苦戦して参加者がゼロの日もあるといいますが、メンバーは「やり続ける」と決意は固く、地域住民の安らぎの場として定着するよう活動を続けています。● 2015年10月にカフェ誕生「若者の会」は2014年11月、「認知症予...

初心、忘れない・新人が目標発表

医和生会グループの新卒者研修の恒例イベント「行動目標の発表」が5日、医和生会の会議室で開かれ、新人4人は将来の目標を理事長らに披露しました。自分が思い描く理想の介護士像や意気込みを発表し、あすから始まる現場研修へ向け新たな一歩を踏み出します。新卒者は、医和生会の泉成美さん(社会福祉主事)と猪狩翼さん(介護職)、社会福祉法人いわきの里の会川栄次さん(介護職)と田子大地さん(介護職)。医和生会から山内俊明理事長...

やってみると難しい・新人研修で介助訓練

医和生会グループの新卒者4人は5日まで、現場に出る前の心得を研修で身に着けています。4日は、医和生会の複合施設「いきいきさろん」で介助の基本を勉強。研修生は、介護の技を習得しようと四苦八苦しながら介助訓練に挑みました。● 互いに介助し合って訓練研修生は、医和生会の泉成美さん(社会福祉主事)と猪狩翼さん(介護職)、社会福祉法人いわきの里の会川栄次さん(介護職)と田子大地さん(介護職)。介助の訓練では、医和生会通...

決意新たに・医和生会の入職式

医和生会の入職式と辞令交付式が1日、医和生会の会議室で行われました。新入社員3人は辞令書を受け、決意を新たにしました。↑新入社員を囲んだ集合写真● 「心を込めて『聴く』ことが大切」 新入社員は、看護職の渡邉守さん、社会福祉主事の泉成美さん、介護職の猪狩翼さんの3人。あいさつで医和生会の山内俊明理事長は、現場の心得として「門の外から聞き耳を立てて相手の声を『聞く』のではなく、ご利用者様や患者様に対して...