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  • 2017年の今年に書かせていただいた記事の数は217本。医療や介護福祉の分野のみならず、子育てや福祉の分野も積極的に取材させていただきました。フェイスブックでリーチ数が多かった年間トップ10をご紹介しながら、今年の取材を振り返らせていただきます。さらに最後にはブログ記事の末尾にあるタブの「いいね」数が爆発的に多かった記事もご紹介。トップ10に入っていなくても紹介したい記事はたくさんあって心苦しいのですが、取... 続きを読む
  • ▼「クラウン」(道化師)として闘病児や障がい児に笑顔を届けているいわき市のダウザーさんの活躍を追い掛け、重症心身障がいを抱えるとある男児宅を訪問しました。ベッドで寝たきりの男児は目が見えません。暗闇の中にダウザーさんのひょうきんな笑顔や陽気な姿は映らないでしょうが、ギターの弾む音色、明るい歌声、笑い声で彩られた世界に包まれているはず。そんな思いを巡らしていると、男児は痰(たん)吸引用の管を母親から口に... 続きを読む
  • 障がい者たちを大災害からどう守るか―。「災害時の要配慮者支援を考える学習会」が20日、いわき市総合保健福祉センターで開かれました。講師は障がい者分野の防災研究の第一人者として知られる国立障害者リハビリテーションセンター研究所(埼玉県所沢市)の北村弥生さん。障がい児・者の災害対策を考える講演と、避難時の課題や対策を議論するワークショップを通し、参加者は自分自身や障がい者たちを守る防災意識を高めました。ワ... 続きを読む
  • クリスマスイベントが25日まで、当法人の施設で繰り広げられました。ご利用者様は、園児の歌や踊りを鑑賞したり、握りたてのすしを堪能したり、職員が扮したサンタクロースと触れ合ったり。笑顔を浮かべ、冬の催しを満喫しました。↑園児にクリスマスプレゼントを手渡すご利用者様=2017年12月25日、小規模多機能型「すばる」↑すしを握る様子を目の前で楽しむご利用者様=2017年12月22日、小規模多機能型「さらい」↑サンタさんから... 続きを読む
  • いわき市内で大正琴教室を開く渡辺良子さん(77)と70代の生徒2人がこのほど、当法人のまごころデイサービスを訪問してボランティア演奏しました。昨年末の訪問時に交わした「また来ます」という約束を果たした今回2回目の舞台。大病を患ったもののリハビリに耐えて何とかこの日の演奏会に間に合った生徒もいました。ご利用者様が楽しみにしているこの演奏は、渡辺さんたちにとっても一年を締めくくる大切な舞台になっています。渡辺... 続きを読む
  • 福祉をテーマにした映画鑑賞イベント「フクシネマスペシャル」が1月7日(日)午後1時半から、いわき市平地区のいわきPITで開かれます。上映作品は、介護が必要になった頑固な和紙職人と韓国からきた女性の交流を描いた映画「つむぐもの」。厚生労働省がタイアップし犬童一利監督が撮影したこの作品は、介護の辛さを過度に演出せずに魅力を伝え、福祉関係者の間でも注目されています。上映後には、犬童さんや美術館、博物館の関係者、... 続きを読む
  • 医療、介護、予防、生活支援関係者で話し合う「いわき市地域包括ケア推進会議」が20日夜、いわき市文化センターで開かれました。超高齢化社会に備えて地域住民が互いに支え合う支援・サービスの提供体制「地域包括ケアシステム」を構築するため、主に土台となる3つのテーマに沿った市の取り組みが報告されました。地域包括ケア推進に関わる情報発信の経過や、充実した終末期を過ごせるよう「生」と「死」について家族らと考え合う... 続きを読む
  • 「医療福祉」と「エンターテインメント」を結び付け斬新なイベントを展開するNPO法人「Ubdobe(ウブドベ)」(東京都)の岡勇樹代表理事を招いたトークイベントが16日、いわき市のカフェ「ichi(イチ)」で開かれました。岡代表理事は聴覚障がい者と踊るクラブイベントや障がい者がパフォーマンスする公演などを開き、若者に福祉を身近に感じてもらうための奇抜な活動を紹介。「医療福祉エンターテインメント」という新しい価値観に、参... 続きを読む
  • 時々奇声を発してしまう車いすの認知症女性Tさん(91)をいつも気にしていた男性入所者Sさん(90)。「ウォー、ウォー」という甲高い声がホールに突然響くたび、近くにいる人もドキッとします。「大変な人だなあ」そう思っていたある時、介助を受け食事を取るTさんの「おいしいな」という一言を耳にします。またある時は、Tさんが自分で湯のみを握りお茶をすする様子も目にしました。「きちんと自分で考え動けるではないか」ふつふつと... 続きを読む
  • インフルエンザとノロウイルスの感染予防を学ぶ当法人介護保険部の研修が13日夜、当法人山内クリニックの会議室で行われました。講師は医療部診療科の看護師・鈴木由紀子リーダー。当法人グループの「いわきの里」の職員を含め、参加した主に看護職の約20人はおう吐物の適切な処理法を実践的に確認しました。● 適切におう吐物処理ノロウイルスは、おう吐物処理の際にも感染する恐れがあります。その処理の実技訓練では、ご利用者... 続きを読む
  • いわき市の医療・介護福祉者が交流し情報交換する場「ケア・カフェ」がこのほど、同市平地区のクロスカフェで開かれました。北海道旭川市発で全国的に広まった「ケア・カフェ」は、いわきでも今年6月に初めてスタートし今回で3回目。今秋始まった専門職者がケアプランの助言をする「介護予防ケアマネジメント支援会議」の説明や、その会議に出席した介護支援専門員(ケアマネジャー)らの感想が共有されました。主にケアマネジャーと... 続きを読む
  • 終末期ケアや看取りを振り返るかしま病院の訪問診療部ミーティングがこのほど、いわき市の同病院で開かれました。毎月定期的に開催され、今年一年で印象に残った看取りの事例を振り返った今回は、同病院の訪問診療部と訪問看護ステーションの医師や看護師、事務員に加え、外部からは当法人の介護支援専門員(ケアマネジャー)の合わせて17人が参加。5つの事例を通して得た気付きや学びを共有し、今後のケア改善につなげました。● 1... 続きを読む
  • 高校生に向けた認知症サポーター養成講座「認知症について理解しよう」が12日、いわき市の小名浜高で開かれました。受講した全校生と教諭合わせて約280人は、認知症者への対応方法を学ぶ講話や「〇×クイズ」のほか、全国レベルの同高演劇部による寸劇「こんなときどうする?」を通して、認知症の理解を深めました。↑認知症者への「いい対応」「悪い対応」を寸劇で演じた小名浜高演劇部員● 実力十分の演劇部 認知症対応の寸劇披露... 続きを読む
  • お年寄り、障がい者、子どもの視点から災害対策を考える学習会が20日(水)午前10時から、いわき市総合保健福祉センターで開かれます。障がい者の防災研究の第一人者を講師に招いた講演とワークショップの2部構成。会場には、障がい者に関する防災啓発資料や支援ツールが展示されます。介護が必要なお年寄りの災害支援にも参考になる内容です。● 障がい者の防災研究の第一人者が講師講師は、国立障害者リハビリテーションセンター研... 続きを読む
  • 第2回平地区中地域ケア会議が7日、いわき市社会福祉センターで開かれました。前回の会議後に行われた委員へのアンケート調査結果を報告し、「介護力低下」「孤立化」「認知症と生活機能低下」の点で多くの課題が出たことが分かりました。それを受けた望ましいサービス案も報告されました。協議では、委員から「子育て」と「介護」の両分野の課題解決につながる案も挙がりました。● お年寄り支援で感じる3つの課題委員は15人(※1)... 続きを読む
  • 患者に寄り添い医師の診療を支える看護師。病院に行ったことがない人はいないであろう、必ず誰もがお世話になっている看護師は、一体どういった仕事をしているのでしょうか。11月のある日、当法人山内クリニック看護師の一日を追い掛けました。↑朝の体操で気合を入れます● 朝の準備 一日事故がないように診察が始まる40分前の午前7時50分。すでに順番を待つ患者様の声が待合室から聞こえる中、処置室では盛合美由紀科長代理ら数... 続きを読む
  • サーカスや遊園地などで来場者を笑わせる「クラウン」(道化師)。そのクラウンの一人で、福島県いわき市で活躍しているダウザーさんは闘病中の子どもたちにパフォーマンスで笑いを届け、県内の病院で定期的に訪問活動しています。NPO法人日本ホスピタル・クラウン協会(所在地・名古屋市)に所属し、県内のクラウンはダウザーさんを含めて2人。ダウザーさんと、関東メンバーのにゃんさんは11月29日、市内の重症心身障がい児宅2軒を訪... 続きを読む
  • 介護に追われ精神的に追い詰められているご家族や、人材不足の介護現場で負担が重くなる職員―。思わずイライラし、「自分は何をしているのか」と日々過ごしている方もいらっしゃるかもしれません。時に虐待(ぎゃくたい)という悲しい事件も起き、現実は生易しいものではないでしょう。それでもみなさんの介護生活の中には、いくつもの感動が埋もれているはず。介護しているからこそ出会える、そんな心潤すきらめきのエピソードをご... 続きを読む
  • 医療関係者が認知症者ケアの実例を基に勉強する「いわき認知症を語る会」の「認知症事例検討会」が4日夜、いわき市総合保健福祉センターで開かれました。「食事改善」「不眠症」「徘徊(はいかい)」に関する事例発表後、認知症専門医で舞子浜病院の田子久夫名誉院長が、具体的で効果的な認知症者との接し方などを紹介。会場から質問も出て、来場者が認知症ケアに理解を深めました。 ↑専門的なアドバイスをした田子名誉院長(左・舞子... 続きを読む
  • 福祉を気軽におしゃべりし合うお茶会「あたらしいフクシの伝え方の話をみんなでするお茶会」が16日午後2時半から、いわき市の託児サービス付きカフェ「ichi(イチ)」で開かれます。ゲストは、エンターテインメントを通して医療福祉活動を展開するNPO法人「Ubdobe(ウブドベ)」代表理事の岡勇樹さん。福祉とエンターテインメントを融合させた面白い取り組みを展開する岡さんを交えたお茶会は、トークとグループワークの2部構成で、参... 続きを読む
  • 出産・育児の支援イベント「こども♡あいネットフェア」が2日、いわき市のいわき芸術文化交流館「アリオス」で開かれました。市内の出産・子育て支援団体が一堂に会し、多彩なワークショップや相談窓口が設置されました。詰めかけた親子連れは、親子で楽しい時間を過ごしたり、子育ての悩み相談をしたり、市内で活動する支援団体の情報を集めたりしました。● ワークショップ、相談窓口 オランダから善意もいわき市内の出産・育児... 続きを読む
  • いわき市勿来地区の齋藤内科(現在は閉院)の院長・齋藤光三氏(享年82)は晩年、体調を崩して入退院を繰り返す。支えられる「患者」に立場が代わった齋藤氏の看護に携わっていたのが、当時「かしま訪問看護ステーション」の訪問看護師だった阿部めぐみさん(37)=現・かしま病院訪問診療課課長代理。齋藤氏と交わした会話や握手を通した思い出の数々がよみがえる。阿部さんは交流を通して「看護師としての原点を学んだ」と多大な影響を... 続きを読む
  • いわき市内郷・好間・三和地区(※1)の「中地域ケア会議」が11月27日、同市の好間公民館で開かれました。地域住民や医療、福祉関係者が健康な地域づくりをめざし協議を続けている「高齢者生活安全・移動手段」「認知症」「医療と介護の連携」の3部会の活動経過報告がありました。中山間地域の生活課題を把握するアンケート調査や、地域の医療機関や福祉施設と連携した相談窓口づくり、「介護塾」の企画などの経過が共有され、委員か... 続きを読む
  • いつか必ず来る災害から子どもを守る心構えを身に着ける「防災ママカフェ@いわき」が11月23日、いわき市の東日本国際大で開かれました。東日本大震災や熊本地震で母子への支援活動を展開した講師が、被災した母親の体験談を交えて防災法を紹介。親子60人が講演と防災食の調理試食を通して有事の際に備えました。 ↑講演したかもんさん● 全国7000人以上に教訓伝えるかもんさん講師は、東日本大震災での教訓を生かした社会活動を展... 続きを読む

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