第3回 救急セミナーを開催しました!

日々利用者様の命を預かる医療・介護従事者としての責任を果たすため、岩井淳一医師が講師となり、急変時の対応(心肺蘇生法やAEDの基礎知識)の取得を目的とした「救急セミナー」を平成27年10月より開催しております。今回のセミナーで第3回目となります。

つい最近では、芸人の前田健さんが心肺停止の状態で救急搬送され、その後亡くなったというニュースがありましたね。

内科・循環器科を専門としている山内クリニックには心臓に持病がある方も多く来院されます。
また、利用者様が高齢になればなるほど、心臓の力は低下するので、介護事業所でも注意が必要です。
看護職、介護職、事務職…職種に関係なく全職員が対応できる環境づくりを進めなくてはいけません。


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講義が終わると、実践スタートです。皆さん…汗だくで頑張っております。

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そして、さらに一次救命処置の質を上げるために、医和生会の全部署に「救急バック」が導入されました!
救急バックの中にはバッグバルブマスクが入っています。バッグバルブマスクとは、空気を送ることで人工呼吸を行うことができるマスクです。

使い方はこんな感じです。
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「人の命を助けるためには、自分自身も守らなくてはいけない。
だから、感染防止のためにもバッグバルブマスクを使うことが大切だ。」

と岩井先生から説明がありました。


少人数でのセミナーだったため、活発な質問が飛び交い、受講後のアンケートにも「意見や質問が言いやすかった」「少人数だったので、一人一人ゆっくり練習ができて良かった」
という意見もありました。


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一度セミナーを受講すれば誰もができるようになるわけではありません。
少し時間が空いてしまえば、忘れてしまうもの…
これからも定期的に開催し、全職員のスキルアップに向けた取り組みを続けていきたいと思います!

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