いわき在宅医療研究会が開催されました

平成28年7月8日(金)いわき市総合保健福祉センターにて、「いわき在宅医療研究会」が開催され、
当院の岩井淳一医師が「救急医療と在宅医療」というテーマで講演を行いました。

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岩井医師は、医和生会では外来診療を行う他、高齢者の在宅生活を支える「在宅診療医」として、
毎日のように患者様のお家を訪問しています。

ベッドで寝たきりの患者様も多いため、どうしても褥瘡(床ずれ)ができやすい傾向にあります。
しかし、「患者様のお家」は医療環境が整っていないのが普通です。
限られた医療機材・資材を駆使しながら診療にあたっています。


そんな在宅診療医という立場でもありながら、岩井医師には「救急救命医」というもう一つの顔があります。

医療現場の最前線を支える「救急救命医」


岩井医師は以前、石川県の救命救急センターに勤務しており、10年以上、救急救命医として働いておりました。
2011年の東日本大震災では災害派遣医療チーム(DMAT)の一員として仙台に派遣された経験もあります。

そして現在は、共立病院の救急外来で「救急救命医」として業務にあたっております。

今回は救急医療と在宅医療という2つの立場から見えてくる、いわき市における医療の現状もお話しました。



〈高齢者のご自宅での生活を支える在宅医療〉
〈医療現場の最前線で、命を救うための救急医療〉

2つは全く別の分野に見えますが、救急医療の充実こそが在宅医療推進の鍵であり、同時に、
在宅医療の推進していくことで、救急患者の受入などがよりスムーズになっていくと考えられます。
「医療連携」の大切さ・・・。


医和生会は「在宅医療」をメインとしていますが、平成27年からは、岩井医師による救急セミナーを定期的に開催しています。
それも医療連携への大きな第一歩なんですね。

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