第4回 救急セミナーを開催しました!

日々利用者様の命を預かる医療・介護従事者としての責任を果たすため、岩井淳一医師が講師となり、急変時の対応(心肺蘇生法やAEDの基礎知識)の取得を目的とした「救急セミナー」を平成27年10月より開催しております。

11月22日に第4回目の救急セミナーを実施しました。

医和生会では、救急セミナー受講率100%を目指しておりますが、スタッフからは「勤務時間内だと、参加したくても参加できない…」という声も多かったため、今回は勤務終了後18時からセミナーを開始しました。

時間外にもかかわらず、41名のスタッフが参加しました!

皆さん、大変お疲れ様です…!

岩井医師による講義がありました。

①IMG_9110


講義の中で、救命救急措置のガイドラインについて説明がありました。2000年から策定されている「日本版ガイドライン」は、5年ごとに改定されています。

2010年から2015年への主な変更点はこちら

②IMG_9113

1.胸骨圧迫は5㎝~6㎝の深さ
2.1分間のリズムは100~120回
3.胸骨圧迫では、胸をしっかりと元の位置に戻す
4.胸骨圧迫の中断は最小限に
5.呼吸の確認に迷ったら、すぐに胸骨圧迫
6.119番通報で指示を仰ぐ


実践に入る前に、岩井医師による心肺蘇生の見本です。
(途中で切れてしまいますが…動画を撮ってみました)

心肺蘇生のデモ(岩井医師バージョン)


さて、グループに分かれて実践です。

③IMG_9118

④IMG_9119

⑤IMG_9123

⑥IMG_9127

⑦IMG_9128


山内先生も実践・指導してくださいました!

⑧IMG_9122

⑨IMG_9124


アンケートによると、今までに一度も救急セミナーを受講したことがない方が10名おり、受けていたとしても10年以上前…という方もいました。1年以内に受講している方もいますが、参加したほとんどの方がセミナー前は「心肺蘇生を実施できる自信がない」と答えていました。

心肺蘇生などを実施する機会は、滅多にないかもしれません。
しかし、誰が・いつ・このような場面に遭遇するかはわかりません。

「忘れた頃に訓練してほしい」「毎年参加したい」「定期的に実施してほしい」という意見もあったように、今後も定期的にセミナーを開催し、「医和生会は急変時の対応が素晴らしい!」と言われるような体制をつくりたいと思います。

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