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394. 家庭医・岩井里枝子医師、“乳幼児健康診査”への新たな挑戦

いわき市では発育・発達の節目の時期(4か月、10か月、1歳6か月、3歳)に乳幼児健康診査が実施されています。市民の健康維持のために地域に出て行こうと当法人山内クリニックの家庭医・岩井里枝子医師が今年4月から健診医として携わっています。

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●赤ちゃん・お母さんと向き合う
岩井医師は、平・内郷・好間・三和・小川・川前の計6地区の10か月健診を年に6回担当しています。7月24日は総合保健福祉センターで健診が行われました。赤ちゃんが怖がったり驚いたりしないよう「ごめんね~“もしもし”させてね」と優しく声をかけながら、胸に聴診器をあてます。爪の形が反り返っているという相談には「足の爪は歩くこと(地面からの圧がかかること)で形が整ってくるので、今は気にしなくて大丈夫。でも伸びてきたらこまめに切ってあげることが大事」とアドバイスしました。肌の保湿や食物アレルギーに関する相談も受け、必要があれば小児科の受診をすすめます。健診は、異常がないように見えるところから異常を見つけ出す難しさがあり、時間も限られていますが、子育て中のお母さんの心のケアもしていきたいと考えている岩井医師は、保健師と協力しながらお母さんの様子も気にかけるようにしています。

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●地域に出て行く大切さ
岩井医師は患者様の性別・年齢・診療科にとらわれず、広く総合的な診療ができる家庭医療の専門医です。普段は心臓に病気を持った高齢の方の診察や、終末期(ご自宅での看取りなど)にも対応していますが、以前の勤務先である金沢城北病院(石川県)で小児医療に携わってきた経験を活かし、外来が休診となる時間(木曜午後)を使って小児の予防接種を実施しています。乳幼児健診の他にも学校医の委託も受けており、地域に足を運び、乳幼児からお年寄りまで幅広く診療にあたっています。
病気の人だけを診(み)るのではなく、病院に来る・来ないに関わらず、自らが地域に出て行き、生活のアドバイスをすることで市民の健康維持に貢献したいと考えている岩井医師は「“ゆりかごから墓場まで”の対応をしていきたい」という信念を持って日々活動しています。

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