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500. 「訪問診療・訪問看護どうやって使うの?」豊間地区で2回目の勉強会

2月に内科が無くなるいわき市平・豊間地区の住民がこのほど、豊間団地集会所で「在宅医療に関する勉強会」を開きました。講師の当法人医療部の齋藤百合子部長と訪問診療担当看護師の清野亜由美が、集まった住民約30人に訪問診療・訪問看護の使い方を具体的に説明しました。

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●2回目となる勉強会
「いわき病院」の移転で地区の医療資源が少なくなる不安から、豊間団地管理会は「在宅医療」をテーマに12月から勉強会をスタート。※1
※1 「内科無くなる豊間地区 不安の住民が在宅医療学ぶ」 2019年1月11日投稿:http://ymciwakikai.jp/blog-entry-651.html

2回目となる1月23日は、より具体的な情報を知りたい住民が集まりました。今回はかかりつけ医が山内クリニックの場合と他院の場合に分けて、訪問診療や訪問看護の使い方を詳しく説明。介護保険の申請方法や認知症の症状についても触れました。

●不安を訴える住民
「膝や腰が痛くて通院が大変な場合でも訪問診療を使えるのか?」という質問には「訪問診療の対象は重度の障がいや寝たきりで通院困難な方。通院できる方は対象にはならないが、車いすがないと通院できない状態になる前に、かかりつけ医に相談してほしい」と回答。「今は自分で運転して通院できるが、これからが心配」と話す住民に、清野看護師は山内クリニックの送迎バスを説明しました。「豊間地区にも送迎バスを用意してほしい」という声もあがり、「法人内で検討し、報告する」と答えました。

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↑山内クリニックの送迎バスについて説明する清野看護師

●「かかりつけ医」を持つ大切さ
「いわき病院」移転の時期が迫り、住民は「かかりつけ医がなくなる」と不安を訴えます。齋藤部長は「かかりつけ医は患者の状態から、訪問診療や介護サービス利用の判断をしてくれる。病状が悪化して身動きが取れなくなる前に、紹介状を書いてもらうなどして、かかりつけ医を探して」とアドバイス。住み慣れた地域で暮らし続けるために、かかりつけ医を持つ大切さを強調しました。

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