FC2ブログ

医和生会の在宅医療(訪問診療)

今日は医和生会の在宅医療についてお伝えしようと思います。

医和生会は、平成5年の開業時から在宅医療に力を入れています。
根底には山内理事長の「病院で暮らすよりも、自分の家で家族と共に過ごす時間を大切にしてほしい」という想いがあります。

今回は、岩井医師の訪問診療に同行させていただきました。
訪問診療では、寝たきりなどで通院できない方に対し、医師が患者様のお家を訪問して、健康状態のチェックや病気の治療を行っています。

この日の午後からの訪問は5件。写真の順番などが前後しますが、当日の様子をお伝えしようと思います。


「体調、お変わりないですか?」と患者様に挨拶する岩井医師。
あいさつIMG_6389


訪問診療には看護師が1名付き添い、体温や血圧の測定などを実施します。
★IMG_6386


岩井医師は患者様のカルテ(診療記録)を確認し、看護師と連携しながらスムーズに診療に入ります。
カルテIMG_6369



患者様は横になり、ベッドで診察することもできます。
IMG_6392.jpg


寝たきりの患者様の場合は、褥瘡(床ずれ)などがないか観察します。
IMG_6381●


小さな医療機器を持ち込み、自宅で検査を実施することもあります。
IMG_6406●


家族からの相談にも乗りながら、お薬の処方も行います。
IMG_6375.jpg



こうして訪問診療に同行してみると、患者様側が受ける医療そのものは、病院で受けるものと変わらないと感じました。

診療(診察)の場所が「病院」から「お家」になり、病院にいる医師や看護師がお家に来ている…「医療がお家に持ち込まれる」というイメージそのものでした。

さらに生活の場に、こちらから出向くことで、生活環境や家族との関係性…様々なものが見えてくるので、医療者側も相談にも乗りやすいようです。

今後も、患者様がご自分の生活の場で安心して療養を継続できるよう、医療・介護・福祉サービスを向上させていくため、職員一同努力していきたいと思います。

コメント

非公開コメント

医療法人 医和生会

当法人のブログやフェイスブック、インスタグラムのページなどに掲載されております写真を転載・使用する場合は事前にご一報くださいますようお願いいたします。使用目的や場合によりましては関係者にご迷惑が掛かる恐れもございます。無断での転載や使用を禁じますので、よろしくお願いいたします。連絡先はmasahiro.nishiyama1012@gmail.com

プロフィール

医療法人 医和生会

Author:医療法人 医和生会
当法人のブログやフェイスブック、インスタグラムのページなどに掲載されております写真を転載・使用する場合は事前にご一報くださいますようお願いいたします。使用目的や場合によりましては関係者にご迷惑が掛かる恐れもございます。無断での転載や使用を禁じますので、よろしくお願いいたします。連絡先はmasahiro.nishiyama1012@gmail.com

最新コメント